問4 日本で起きる地震の説明として最も適切なものを,次の1 ~4 のうちから一つ…
(7 ・8 のどちらか1 題を選び解答する) 日本付近のプレートと地震について,問1 ~問5 に答えよ。 ア エ イ ウ 図
問4 日本で起きる地震の説明として最も適切なものを,次の1 ~4 のうちから一つ選べ。
- 1 日本の内陸の地下で起きる地震は,すべてマグニチュードが小さいため大きな被害が出ることはない。内陸の地震は震源が浅いため、規模が小さめでも大きな被害が出ることがあります。
- 2 日本の地下で大きな地震が起きると,地震のエネルギーがすべて放出されるため,その後周辺で地震が起きることはない。大きな地震のあとには余震が続きます。エネルギーがすべて放出されるわけではありません。
- 3 日本では,気象庁が震度を10 段階に設定しており,最も激しい揺れは震度10 で表される。震度は0から7までの10段階で、最大は震度7です。震度10はありません。
- 4 日本にはたくさんの活断層があり,将来その周辺で地震が起きる可能性がある。日本には多数の活断層があり、その周辺で将来地震が起こる可能性があります。
解説
正解は4です。日本には約2000の活断層が知られており、その周辺では将来も地震が起こる可能性があります。内陸の地下で起きる地震は規模が小さめでも震源が浅いため、兵庫県南部地震のように大きな被害をもたらすことがあります。また大きな地震のあとには余震が続きます。震度は0から7までの10段階で、震度10という階級はありません。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00002.htm)を加工して作成