幼児期から思春期の身体の成長に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
幼児期から思春期の身体の成長に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ 成長の評価では、曲線を最後に確かめる。成長曲線が用いられます。
- ⑵ 体格の変化は、体重でみる。身長との関係でみます。
- ⑶ 体重は、出生時の約3倍に1歳頃までに増える。乳児期の成長は特に著しくなります。
- ⑷ 身長の伸びは、思春期に止まる。思春期に大きく伸びます。
- ⑸ 体重は、1歳頃までに約10倍になる。体重は、約3倍に増えます。
解説
正解は⑶です。乳児期の成長は著しく、体重は1歳頃までに出生時の約3倍、身長は約1.5倍になります。その後、幼児期から学童期にかけては緩やかな伸びとなり、思春期に再び大きく伸びる時期を迎えます。この伸びる時期の始まりには個人差があり、一般に女子の方が早くなります。成長の評価では、ある時点の値だけでなく成長曲線に沿って推移をみることが大切で、体格は体重だけでなく身長との関係でみます。
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