脳血管疾患に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
脳血管疾患に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ 脳血管疾患のうち、脳梗塞が最も多い。我が国では、脳梗塞が最も多くを占めます。
- ⑵ 脳出血の主な危険因子は、低血圧である。脳出血の主な危険因子は、高血圧です。
- ⑶ 脳血管疾患による死亡数は、増え続けている。長期的には減少してきました。
- ⑷ 発症の後の後遺症は、残らない。麻痺や言語の障害が残ることがあります。
- ⑸ 脳血管疾患は、要介護の原因にはならない。要介護の主な原因の一つです。
解説
正解は⑴です。脳血管疾患は、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血に分けられ、我が国では脳梗塞が最も多くを占めます。かつては脳出血が多くを占めていましたが、食塩摂取量の減少と高血圧の管理が進んだことにより減少し、脳血管疾患による死亡数も長期的には減少してきました。一方で、発症の後に麻痺や言語の障害が残ることが多く、要介護状態となる主な原因の一つとなっています。
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