骨粗鬆症に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
骨粗鬆症に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ 若い男性に最も多くみられる。閉経後の女性に多くみられます。
- ⑵ 骨量が最も多くなるのは、60歳代である。最大骨量に達するのは、20歳代から30歳代です。
- ⑶ 閉経後の女性に多くみられる。エストロゲンの低下により、骨量が急速に減少するためです。
- ⑷ 予防に、カルシウムの摂取は関わらない。カルシウムとビタミンDの確保が重要です。
- ⑸ 骨折の危険とは、関わらない。骨折の危険が高まります。
解説
正解は⑶です。骨粗鬆症は骨の量が減って骨がもろくなる状態で、閉経後の女性に多くみられます。これは、骨吸収を抑える働きをもつエストロゲンの分泌が低下し、骨量が急速に減少するためです。骨折の危険が高まり、特に大腿骨の付け根の骨折はその後の生活の自立を大きく損ないます。予防には、カルシウムとビタミンDを確保した食事、骨に刺激を与える運動、日光を浴びることが有効です。
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