こどもの睡眠に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
こどもの睡眠に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ 睡眠時間の不足は、肥満とは関わらない。睡眠時間が不足すると、肥満の危険が高くなることが報告されています。
- ⑵ 小学生では、9〜12時間の睡眠時間が推奨される。夜更かしによる睡眠不足を防ぐ観点から示されています。
- ⑶ 幼児では、6〜8時間の睡眠時間が推奨される。幼児では、1〜2歳で11〜14時間、3〜5歳で10〜13時間が目安とされています。
- ⑷ 睡眠・覚醒のリズムは、発達しても変わらない。睡眠・覚醒のリズムは、発達段階が進むにつれて変化します。
- ⑸ 中学・高校生では、6時間未満とされている。中学・高校生では、8〜10時間が推奨されています。
解説
正解は⑵です。睡眠には心身を休める働きと、脳と身体を成長させる働きがあります。こどもの睡眠時間が不足すると、肥満の危険が高くなること、抑うつ傾向が強くなること、学業成績や生活の質が低下することが報告されています。夜更かしなどの生活習慣に関連する睡眠不足を防ぐ観点から、幼児は年齢に応じて10〜14時間、小学生は9〜12時間、中学・高校生は8〜10時間を参考に睡眠時間を確保することが推奨されています。
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