女子の第二次性徴に最も関与するホルモンはどれか。
女子の第二次性徴に最も関与するホルモンはどれか。
- ⑴ エストロゲン卵巣から分泌され、乳房の発育や初経など女子の第二次性徴を起こします。
- ⑵ オキシトシンオキシトシンは射乳と子宮収縮に関わるホルモンです。
- ⑶ 成長ホルモン成長ホルモンは身長の伸びに関わりますが、第二次性徴を起こすものではありません。
- ⑷ 甲状腺ホルモン甲状腺ホルモンは全身の代謝と成長に関わるホルモンです。
- ⑸ テストステロンテストステロンは男子の第二次性徴に関わるホルモンです。
解説
正解は⑴です。女子の第二次性徴は、卵巣から分泌されるエストロゲンによって現れます。乳房の発育、皮下脂肪の増加による丸みを帯びた体型、子宮と腟の発育、初経がこれにあたります。テストステロンは男子の第二次性徴に関わるホルモンです。成長ホルモンは身長の伸びに、甲状腺ホルモンは全身の代謝と成長に関わりますが、第二次性徴そのものを起こすホルモンではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-03_04_05.html)を加工して作成