標準的な成長をしている正期産児の身長が出生時の約2倍になるのはどれか。
標準的な成長をしている正期産児の身長が出生時の約2倍になるのはどれか。
- ⑴ 生後6か月生後6か月では身長は約68 cmで、2倍には達しません。
- ⑵ 生後12 か月生後12か月では約75 cmで、出生時の約1.5倍です。
- ⑶ 2 歳2歳では約85 cmで、まだ2倍には届きません。
- ⑷ 4 歳4歳でおよそ100 cmとなり、出生時の約2倍になります。
- ⑸ 6 歳6歳では約115 cmで、2倍を超えています。
解説
正解は⑷です。出生時の身長はおよそ50 cmで、1歳で約1.5倍の75 cm、4歳で約2倍の100 cm、12歳で約3倍の150 cmになります。体重は出生時約3 kgで、生後3〜4か月で約2倍、1歳で約3倍、4歳で約5倍が目安です。身長と体重で倍数になる時期が異なるので、混同しないよう対にして覚えておきましょう。成長の評価では、この目安と成長曲線を合わせて用います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-03_04_05.html)を加工して作成