ソクマル看護師

A ちゃん(11 歳、女児)は、5日前から両側の眼瞼浮腫と急な体重増加があり、尿…

A ちゃん(11 歳、女児)は、5日前から両側の眼瞼浮腫と急な体重増加があり、尿量が少ないため来院した。高度の蛋白尿もみられたため入院し、ネフローゼ症候群と診断されステロイド治療の方針となった。現時点でのA ちゃんへの看護で適切なのはどれか。

解説

正解は⑷です。ネフローゼ症候群のステロイド治療では、副作用として満月様顔貌や中心性肥満、多毛、易感染性などが現れます。11歳の女児にとって顔つきの変化は受け入れがたいものになりやすいので、あらかじめ一時的な変化であり治療の終了とともに戻ることを本人に説明しておくことが大切です。浮腫があるため水分と塩分は制限し、安静を保ちます。制限するのは糖分ではなく塩分と水分なので、内容を取り違えないようにしましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成

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