仰臥位における褥瘡の好発部位はどれか。
仰臥位における褥瘡の好発部位はどれか。
- ⑴ 踵骨部仰向けで体重が集中する部位のひとつです。
- ⑵ 内顆部内顆部は、側臥位で圧が加わる部位です。
- ⑶ 膝関節部膝関節部は、腹臥位で圧が加わる部位です。
- ⑷ 大転子部大転子部は、側臥位で圧が加わる部位です。
解説
正解は⑴です。仰向けでは、後頭部、肩甲骨部、仙骨部、踵骨部に体重が集中して褥瘡ができやすくなります。側臥位では大転子部や内顆部、腸骨部、腹臥位では腸骨部や膝関節部に圧が加わります。姿勢ごとにどこが当たるかを整理して、除圧の場所を考えましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成