包帯法の原則として適切なのはどれか。
包帯法の原則として適切なのはどれか。
- ⑴ 患部を強く圧迫する。強く圧迫すると、血流が妨げられます。
- ⑵ 屈伸可能な関節は固定する。動かせる範囲は、残しておきます。
- ⑶ 中枢から末梢に向けて巻く。末梢から中枢へ向けて、巻いていきます。
- ⑷ 使用部位によって包帯を使い分ける。場所や目的に応じて、使い分けます。
解説
正解は⑷です。包帯には巻軸帯や三角巾、弾性包帯などがあり、巻く場所や目的に応じて使い分けます。強く圧迫すると血流が妨げられ、関節は動かせる範囲を残して巻きます。巻く向きは、血液の戻りを助けるため末梢から中枢へ向けて進めます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成