インシデントレポートで適切なのはどれか。
インシデントレポートで適切なのはどれか。
- ⑴ 責任追及のためには使用されない。個人の責任を問うためのものではありません。
- ⑵ インシデントの発生から1か月後に提出する。記憶が新しいうちに、できるだけ早く提出します。
- ⑶ 主な記述内容はインシデントの再発防止策である。主に書くのは、起こった出来事の事実です。
- ⑷ 実施前に発見されたインシデントの報告は不要である。防げた出来事も、重要な情報として報告します。
解説
正解は⑴です。インシデントレポートは、個人の責任を問うためではなく、仕組みの問題を見つけて同じことが起こらないようにするために集めます。記憶が新しいうちにできるだけ早く提出し、見聞きした事実を中心に書きます。実施の前に気づいて防げた出来事も、重要な情報として報告します。報告しやすい雰囲気をつくることが、安全を守る近道になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成