修正型電気けいれん療法について正しいのはどれか。
修正型電気けいれん療法について正しいのはどれか。
- ⑴ 保護室で行う。手術室や処置室で、行います。
- ⑵ 全身麻酔下で行う。全身麻酔と筋弛緩薬を用いて、行います。
- ⑶ 強直間代発作が生じる。筋弛緩薬により、体はけいれんしません。
- ⑷ 発生頻度の高い合併症は骨折である。骨折は、起こりにくくなっています。
解説
正解は⑵です。修正型電気けいれん療法は、全身麻酔と筋弛緩薬を用いて行うため、体がけいれんすることはなく、かつて多かった骨折も起こりにくくなりました。手術室や処置室で行うもので、保護室では行いません。主な合併症は、頭痛や吐き気、一時的な物忘れです。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成