外性器異常が疑われた新生児の親への対応として適切なのはどれか。
外性器異常が疑われた新生児の親への対応として適切なのはどれか。
- ⑴ 出生直後に性別を伝える。確かめる前に、伝えてはいけません。
- ⑵ 内性器には異常がないことを伝える。内性器も、検査で確かめる必要があります。
- ⑶ 出生直後に母児の早期接触を行わない。早期接触は、通常どおり行います。
- ⑷ 出生届は性別保留で提出できることを説明する。保留で出せると伝え、不安を和らげられます。
解説
正解は⑷です。外性器の異常が疑われるときは、染色体や内性器の検査で性別を確かめるまで時間がかかります。その間は出生届を性別保留で出せることを伝え、親の不安を和らげます。あいまいなまま性別を伝えることは避け、早期接触は通常どおり行います。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成