ソクマル看護師

A君の食事について看護師が母親に尋ねると「食べこぼしが多く、食べながらうとうとし…

次の文を読み103〜105 の問いに答えよ。A君(2歳6か月、男児)。両親との3人暮らし。脳性麻痺と診断され、自力で座位の保持と歩行はできず専用の車椅子を使用している。話しかけると相手の目を見て笑顔を見せ、喃語を話す。食事はきざみ食でスプーンを使うことができるが、こぼすことが多く介助が必要である。排泄、清潔および更衣は全介助が必要である。
A君の食事について看護師が母親に尋ねると「食べこぼしが多く、食べながらうとうとしてしまい時間がかかるし、十分な量も食べられていません」と話した。A君の食事に関する母親への指導で最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑷です。きざみ食は口の中でまとまりにくく、こぼれやすいうえに時間がかかります。なめらかなペースト食にすると飲み込みやすくなり、短い時間で必要な量をとれます。経腸栄養剤や人手の依頼はまだ早く、時間を区切るだけでは量が確保できません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成

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