医療職や介護職の業務で法律に規定されているのはどれか。
医療職や介護職の業務で法律に規定されているのはどれか。
- ⑴ 介護福祉士は訪問看護ができる。訪問看護は、看護職が行うものです。
- ⑵ 薬剤師は薬を処方することができる。処方できるのは、医師などに限られます。
- ⑶ 臨床検査技師は肘静脈から採血ができる。法律で、採血を行うことが認められています。
- ⑷ 看護師は病院の管理者となることができる。管理者は、原則として医師が務めます。
- ⑸ 診療放射線技師はエックス線写真に基づく診断ができる。診断は、医師が行うものです。
解説
正解は⑶です。臨床検査技師は、法律によって肘の静脈などからの採血を行うことが認められています。介護福祉士は訪問看護を行えず、薬を処方できるのは医師など、病院の管理者は原則として医師であり、画像に基づく診断も医師が行います。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成