ソクマル看護師

Aさん(42 歳、女性)は、交通事故による脊髄損傷で入院し、リハビリテーションを…

Aさん(42 歳、女性)は、交通事故による脊髄損傷で入院し、リハビリテーションを受けた。Aさんの排泄の状況は、間欠的導尿による排尿と、坐薬による3日に1 回の排便である。同居する夫と実母が導尿の指導を受け、退院することになった。初回の訪問看護は退院後3日目とし、その後は訪問看護を週2回受けることになった。入院していた医療機関から提供された患者情報のうち、初回訪問のケア計画を立案するのに最も優先度の高い情報はどれか。

解説

正解は⑶です。この方は坐薬で3日に1回の排便という状態なので、最後に排便があった日時が分かれば、初回の訪問で排便の援助が必要かどうかを判断できます。食事量や導尿の回数、訓練の内容も大切ですが、その日のケアを左右する情報ではありません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成

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