生後1、2か月のDown〈ダウン〉症候群の乳児にみられる特徴はどれか。Downʼ…
生後1、2か月のDown〈ダウン〉症候群の乳児にみられる特徴はどれか。Downʼs syndrome
- ⑴ 活気があり機嫌が良い。活気は、乏しいことが多くなります。
- ⑵ 体重増加は良好である。体重の増えは、ゆるやかになります。
- ⑶ 筋緊張が強く抱っこしにくい。筋の緊張は弱く、柔らかく感じられます。
- ⑷ 舌が小さく吸啜が困難である。舌は、むしろ大きくなります。
- ⑸ 哺乳の途中で眠ってしまうことが多い。吸う力が続かず、眠ってしまいます。
解説
正解は⑸です。ダウン症候群の乳児は筋の緊張が弱く、吸う力も続かないため、哺乳の途中で眠ってしまうことが多くなります。そのため体重の増えもゆるやかです。活気は乏しく、抱くと体が柔らかく感じられ、舌はむしろ大きく口から出やすくなります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成