維持血液透析中の看護で適切なのはどれか。
維持血液透析中の看護で適切なのはどれか。
- ⑴ シャント肢を抑制する。抑制すると、血流が妨げられます。
- ⑵ 室温を18 ℃に設定する。18度では、寒くなってしまいます。
- ⑶ 筋肉のけいれんの出現に注意する。水分と電解質が動き、起こることがあります。
- ⑷ 患者が吐き気を感じたら座位にする。仰向けにして、顔を横に向けます。
解説
正解は⑶です。透析の最中は水分と電解質が急に動くため、足などの筋肉がけいれんすることがあります。早く気づいて対応できるよう注意して観察します。シャント肢は抑制せず、室温は寒くないよう保ち、吐き気があるときは仰向けにして顔を横に向けます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成