3か月の乳児の親に対する問診で適切でないのはどれか。
3か月の乳児の親に対する問診で適切でないのはどれか。
- ⑴ 「寝返りをしますか」できるようになるのは、5か月以降です。
- ⑵ 「あやすとよく笑いますか」3か月ごろに、確かめる項目です。
- ⑶ 「物を見て上下左右に目で追いますか」これも、3か月ごろの目安になります。
- ⑷ 「アーアー、ウーウーなど声を出しますか」喃語も、この時期にみられます。
- ⑸ 「腹ばいにすると腕で体を支えて頭を持ち上げますか」首のすわりを、確かめる項目です。
解説
正解は⑴です。寝返りができるようになるのは生後5か月から6か月ごろなので、3か月の乳児に尋ねる項目としては適していません。あやすと笑うこと、物を目で追うこと、声を出すこと、腹ばいで頭を持ち上げることは、いずれも3か月ごろに確かめる発達の目安です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成