生活技能訓練〈SST〉について正しいのはどれか。
生活技能訓練〈SST〉について正しいのはどれか。
- ⑴ 退院支援プログラムの1つである。退院に向けた支援の1つとして、行われます。
- ⑵ 診断を確定する目的で実施される。診断のために、行うものではありません。
- ⑶ セルフヘルプグループの一種である。当事者だけの集まりとは、異なります。
- ⑷ 精神分析の考え方を応用したプログラムである。学習理論に基づく、方法です。
解説
正解は⑴です。生活技能訓練は、あいさつや頼みごとといった場面を実際に演じながら練習し、人との関わり方を身につけていく方法で、退院に向けた支援の1つとして行われます。診断のために行うものではなく、当事者だけの集まりでも精神分析の応用でもありません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成