慢性副鼻腔炎についての説明で適切なのはどれか。
慢性副鼻腔炎についての説明で適切なのはどれか。
- ⑴ 1週間の内服で症状が軽減すれば受診の必要はない。治りきっておらず、受診を続けます。
- ⑵ 発症後1週は空気感染の危険性がある。空気感染する病気では、ありません。
- ⑶ 眼窩内感染を起こす危険性がある。炎症が広がり、視力の障害を招くことがあります。
- ⑷ 透明の鼻汁が特徴的である。鼻汁は、膿のような黄色い色になります。
解説
正解は⑶です。副鼻腔は眼のすぐ近くにあるため、炎症が広がると眼窩内の感染を起こし、視力の障害につながることがあります。症状が軽くなっても治りきっていないことが多いので受診を続け、空気感染はせず、鼻汁は膿のような黄色い色になります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成