次のⅠ〜Ⅲの文のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。 Ⅰ 表面…
次のⅠ〜Ⅲの文のうち、正しいものの組合せとして最も適切なものはどれか。
Ⅰ 表面に縄目の文様がついた厚手の土器が使われ、人々が狩りや採集をしながらたて穴住居に住んでいたのは縄文時代である。
Ⅱ 大陸から伝わった稲作が各地に広まり、収穫した米をたくわえる床の高い倉庫がつくられたのは古墳時代である。
Ⅲ 各地に大きな墓がつくられ、そのまわりや上に人や家、馬などをかたどった焼き物が並べられたのは古墳時代である。
- ⑴ ⅠとⅢが正しい縄文時代の土器と住まい、古墳時代の墓と焼き物の説明は、どちらも正しい内容です。
- ⑵ Ⅱのみが正しいⅡは稲作が広まった時代を取りちがえており、正しくありません。
- ⑶ ⅠとⅡが正しいⅠは正しいものの、稲作が広まり高床の倉庫がつくられたのは弥生時代です。
- ⑷ 正しいものは一つもないⅠは縄目の文様がついた土器が使われた縄文時代の正しい説明です。
- ⑸ ⅡとⅢが正しいⅢは正しいのですが、Ⅱの内容は弥生時代の特色です。
- ⑹ Ⅰのみが正しいⅠは正しいのですが、大きな墓について述べたⅢも正しい内容です。
解説
正解は⑴です。縄目の文様がついた厚手の土器が使われ、狩りや採集を中心にたて穴住居で暮らしていたのが縄文時代です。大陸から稲作が伝わって広まり、米をたくわえる高床の倉庫がつくられ、むらの間に貧富や身分の差が生まれたのが弥生時代です。各地に大きな墓がつくられ、そのまわりに埴輪とよばれる焼き物が並べられたのが古墳時代です。道具や住まい、墓のようすから時代の特色を読み取ることが大切です。
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