ソクマル助産師

化膿性乳腺炎の原因菌として最も多いのはどれか。

化膿性乳腺炎の原因菌として最も多いのはどれか。

解説

正解は⑷です。化膿性乳腺炎の原因菌として最も多いのは黄色ブドウ球菌で、乳頭の傷から入り込み乳管をさかのぼって炎症を起こします。次いで表皮ブドウ球菌やレンサ球菌が挙げられます。大腸菌や腸球菌は腸管に、肺炎球菌は気道に多い菌で、乳腺炎の主な原因にはなりません。B群溶血性レンサ球菌は新生児への産道感染で問題になる菌です。乳頭の傷を防ぐ授乳姿勢の工夫が、予防につながります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成

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