ソクマル助産師

妊娠・分娩における喫煙の影響でリスクが増加するのはどれか。

妊娠・分娩における喫煙の影響でリスクが増加するのはどれか。

解説

正解は⑶です。喫煙は子宮や胎盤の血管を収縮させて血流を妨げるため、前置胎盤や常位胎盤早期剝離、胎児発育不全、早産、低出生体重の危険を高めます。妊娠高血圧症候群については、喫煙によってかえって頻度が下がるという報告があり、リスクが増すとはいえません。母体の耐糖能異常や過期妊娠、弛緩出血は、喫煙との結び付きが示されていません。禁煙の支援は、妊娠期の大切な関わりになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成

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