日常的な喫煙がリスク因子となるのはどれか。
日常的な喫煙がリスク因子となるのはどれか。
- ⑴ 子癇子癇は喫煙との関連が明らかにされていません。
- ⑵ 早産胎盤の血流が減ることで、早産の危険が高まります。
- ⑶ 妊娠貧血妊娠貧血は、喫煙との関連が明らかではありません。
- ⑷ 子宮復古不全子宮復古不全も、喫煙との関連は明らかではありません。
解説
正解は⑵です。喫煙は胎盤の血管を収縮させて血流を減らすため、早産や胎児発育不全、低出生体重児、常位胎盤早期剝離、前置胎盤の危険を高めます。妊娠高血圧症候群や子癇はむしろ喫煙者で頻度が下がるとされ、妊娠貧血や子宮復古不全は喫煙との関連が明らかではありません。禁煙の支援は妊娠期の重要な保健指導になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成