助産録について正しいのはどれか。
助産録について正しいのはどれか。
- ⑴ 記載事項は医療法に定められている。記載事項は医療法ではなく、同法の施行規則の定めです。
- ⑵ 帝王切開術の場合は記載義務はない。取り扱った分娩であれば、記載の義務はなくなりません。
- ⑶ 電子カルテの場合の保存期間は3年である。保存期間は紙でも電子でも、3年ではなく5年です。
- ⑷ 記載義務は保健師助産師看護師法に定められている。保健師助産師看護師法に、記載の義務が定められています。
解説
正解は⑷です。助産録の記載と保存は保健師助産師看護師法に定められており、分娩の介助をしたときは遅滞なく記載しなければなりません。記載事項は医療法ではなく同法の施行規則に示されています。助産師が取り扱った分娩であれば、帝王切開に移行した場合でも記載の義務はなくなりません。保存期間は紙でも電子でも5年間で、助産所では開設者が保存します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成