平成24 年(2012 年)の母子保健統計について正しいのはどれか。 2 つ選べ…
平成24 年(2012 年)の母子保健統計について正しいのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ 出生数は過去10 年で最低である。当時として、過去10年で最も少ない出生数でした。
- ⑵ 自然死産率は人工死産率よりも高い。人工死産率のほうが、自然死産率より高くなります。
- ⑶ 妊産婦死亡数は200 人を超えている。妊産婦死亡数は、40人台にとどまっています。
- ⑷ 人工妊娠中絶数は前年に比べ増加している。人工妊娠中絶数は、前年より減少しています。
- ⑸ 第1 子出生時の母の平均年齢は30 歳を超えている。第1子出生時の平均年齢は、30歳を超えています。
解説
正解は⑴と⑸です。平成24年の出生数は約103万7千人で、当時としては過去10年で最も少ない数でした。第1子を産んだときの母の平均年齢も30.3歳となり、初めて30歳を超えた前年に続いて上昇しています。死産については人工死産率のほうが自然死産率より高くなっています。妊産婦死亡数は40人台で200人には遠く及ばず、人工妊娠中絶数は前年より減少しています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成