日本人の食事摂取基準(2015 年版)で、妊娠中の女性が非妊時と同量の摂取で良い…
日本人の食事摂取基準(2015 年版)で、妊娠中の女性が非妊時と同量の摂取で良いとされる栄養素はどれか。
- ⑴ カルシウム腸からの吸収率が高まるため、付加量は設定されていません。
- ⑵ タンパク質中期5g、後期25gの付加量が設定されています。
- ⑶ 鉄中期以降に9.5mgの付加量が設定されています。
- ⑷ ビタミンC10mgの付加量が設定されています。
- ⑸ 葉酸240μgの付加量が設定されています。
解説
正解は⑴です。妊娠中はカルシウムの腸からの吸収率が高まるため、食事摂取基準では付加量が設定されておらず、非妊時と同じ量でよいとされています。たんぱく質は中期5g・後期25g、鉄は中期以降9.5mg、ビタミンCは10mg、葉酸は240μgの付加量が定められており、どの栄養素に付加があるかを区別して覚えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成