平成28 年(2016 年)の日本の母子保健統計で正しいのはどれか。2つ選べ。
平成28 年(2016 年)の日本の母子保健統計で正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 合計特殊出生率は1.44 である。平成28年の合計特殊出生率は1.44でした。
- ⑵ 妊産婦死亡率は前年より減少している。妊産婦死亡率は、前年より減少しています。
- ⑶ 人工死産率よりも自然死産率の方が高い。人工死産率の方が、自然死産率より高くなっています。
- ⑷ 年齢別の出生率で最も高いのは25〜29 歳である。最も高いのは30〜34歳の年齢階級です。
- ⑸ 新生児死亡の原因は「周産期に特異的な呼吸障害、および心血管障害」が最多である。最も多いのは先天奇形・変形および染色体異常です。
解説
正解は⑴と⑵です。平成28年の合計特殊出生率は1.44で、妊産婦死亡率は前年より減少しました。死産では人工死産率の方が自然死産率より高く、年齢別の出生率が最も高いのは30〜34歳です。新生児死亡の原因で最も多いのは先天奇形・変形および染色体異常であり、数値と順位を正確に押さえましょう。統計の数値は年ごとに変わるため、おおよその水準と傾向をつかみましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成