A さん(28 歳、初妊婦)。現在、妊娠18 週で双胎。事務職で正規採用されて3…
A さん(28 歳、初妊婦)。現在、妊娠18 週で双胎。事務職で正規採用されて3か月経った。A さんへの保健指導で正しいのはどれか。
- ⑴ 「育児休業は1年間の申し出ができます」入社1年未満では、対象外となることがあります。
- ⑵ 「産前休業は予定日前に16 週間取得できます」多胎妊娠の産前休業は、予定日前14週間です。
- ⑶ 「妊婦健康診査受診に必要な時間には、医療機関への往復時間を含みます」往復の時間も含めて確保することが義務づけられています。
- ⑷ 「出産手当金は、出産日以前42 日から出産日後より56 日まで支給されます」支給は出産予定日以前42日からとなります。
解説
正解は⑶です。男女雇用機会均等法では、妊婦健康診査を受けるために必要な時間を確保することが事業主に義務づけられており、この時間には医療機関への往復の時間も含まれます。育児休業は原則1年ですが入社1年未満では対象外となることがあり、産前休業は多胎で14週、出産手当金は出産予定日以前42日からの支給になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成