A さん(28 歳)は、昨年夫を事故で亡くし、実父母と同居していたが、仕事を始め…
A さん(28 歳)は、昨年夫を事故で亡くし、実父母と同居していたが、仕事を始めて3歳の子どもと2人で暮らすことになった。子どもは健康で、順調に成長している。母子及び父子並びに寡婦福祉法に基づき、A さんが受けられる支援で正しいのはどれか。
- ⑴ 保育施設の利用に関する特別の配慮ひとり親家庭への配慮として、法に定められています。
- ⑵ 特別児童扶養手当障害のある児を養育する人に支給される手当です。
- ⑶ 乳幼児医療費助成自治体が独自に行う助成の制度です。
- ⑷ 次世代育成支援次世代育成支援対策推進法に基づく施策です。
- ⑸ 生活扶助生活扶助は、生活保護法に基づく給付です。
解説
正解は⑴です。母子及び父子並びに寡婦福祉法では、ひとり親家庭の親が働きやすいよう、保育所の利用にあたって特別の配慮をすることが定められています。特別児童扶養手当は障害のある児、乳幼児医療費助成は自治体の制度、次世代育成支援は別の法律、生活扶助は生活保護法に基づく給付になります。ひとり親家庭が利用できる制度を、まとめて案内することが支援になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成