ソクマル助産師

妊娠38 週0日で、骨盤位のため腰椎麻酔による予定帝王切開術で体重3,300 g…

妊娠38 週0日で、骨盤位のため腰椎麻酔による予定帝王切開術で体重3,300 gの児を分娩した褥婦。手術室から褥室に帰室した。手術当日のケアで最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。帝王切開術の後は安静によって血栓ができやすくなるため、間欠的空気圧迫法や弾性ストッキングで下肢の血流を保ちます。腰椎麻酔の当日は頭痛を避けるため水平臥床とし、授乳が始められるので搾乳を定時で行う必要はありません。創部は被覆材で保護し、毎日の消毒は行わないことが基本になります。早期離床も血栓の予防につながるため、翌日からの歩行を支援します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成

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