妊娠の経過に伴う子宮底の高さについて正しいのはどれか。
妊娠の経過に伴う子宮底の高さについて正しいのはどれか。
- ⑴ 妊娠16週ごろに、臍の高さに達するとされている。臍の高さに達するのは、20週から22週ごろです。
- ⑵ 子宮底長は、胎児の発育の判断には用いられない。発育を推し量る手がかりとして用いられます。
- ⑶ 妊娠の末期まで、一貫して高くなり続けていく。児頭が下がると、子宮底は下がります。
- ⑷ 妊娠12週ごろに、恥骨結合の上で触れるようになる。妊娠12週ごろから、恥骨結合の上で触れます。
解説
正解は⑷です。子宮は妊娠12週ごろに骨盤の外へ出て、恥骨結合の上で触れるようになります。臍の高さに達するのは妊娠20週から22週ごろです。妊娠36週ごろに最も高くなり、その後は児頭が骨盤へ下がることで子宮底も下がります。子宮底長は、胎児の発育や羊水の量、多胎の可能性を推し量る手がかりとして用いられ、妊婦健康診査で毎回測られます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。