女性に生じる乳癌について正しいのはどれか。
女性に生じる乳癌について正しいのはどれか。
- ⑴ 乳癌検診の方法は、視触診のみとされている。マンモグラフィによる検査が基本です。
- ⑵ 初経が早いことや閉経が遅いことは、危険因子とされる。エストロゲンに曝される期間が長いことが関わります。
- ⑶ 授乳をした経験は、乳癌の危険を高めるとされている。授乳の経験は、危険を下げる方向に働きます。
- ⑷ 男性に乳癌が生じることはないとされている。まれですが、男性にも生じることがあります。
解説
正解は⑵です。乳癌の危険因子には、初経が早いこと、閉経が遅いこと、出産の経験がないことなど、エストロゲンに曝される期間が長くなる要因が挙げられます。授乳の経験は危険を下げる方向に働きます。国の指針による乳癌検診は、視触診のみではなくマンモグラフィを用いて行われます。まれではあるものの、男性にも乳癌は生じることがあります。
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