ソクマル医師

アナフィラキシーにおけるアドレナリンの注射部位はどれか。

アナフィラキシーにおけるアドレナリンの注射部位はどれか。

解説

正解は⑴です。アナフィラキシーの第一選択薬はアドレナリンで、大腿前外側部への筋肉内注射を行います。筋肉内注射は皮下注射よりも吸収が速く、確実に血中濃度が上昇するためです。成人では0.01mg/kg(最大0.5mg)を投与し、効果が不十分であれば5〜15分ごとに繰り返します。自己注射薬(エピペン)も筋注製剤です。静脈内投与は心停止や難治性ショックで用いることがありますが、不整脈の危険があり慎重に行います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-01.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題