ソクマル医師

両側性に出現することが最も多い副鼻腔疾患はどれか。

両側性に出現することが最も多い副鼻腔疾患はどれか。

解説

正解は⑸です。好酸球性副鼻腔炎は、成人発症で、両側の多発性鼻茸、篩骨洞優位の病変、嗅覚障害、末梢血好酸球増多を特徴とする難治性の慢性副鼻腔炎で、気管支喘息やアスピリン喘息を合併しやすい疾患です。病変は両側性に出現するのが特徴で、指定難病にもなっています。一方、乳頭腫、上顎洞癌、歯性上顎洞炎、副鼻腔真菌症はいずれも片側性に生じることが多く、片側性の病変をみた場合はこれらを鑑別に挙げることが重要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-01.html)を加工して作成

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