ソクマル医師

74 歳の女性。①高血圧症で通院治療を受けている。1 年前から変形性膝関節症と診…

74 歳の女性。①高血圧症で通院治療を受けている。1 年前から変形性膝関節症と診断され、杖をついて屋外歩行をしている。②一人暮らしで、③年金生活をしている。食事摂取、着替え、排泄および入浴は自立している。④認知機能に問題はない。膝の痛みのため掃除と洗濯ができない。要介護認定は⑤要支援1 である。介護予防ケアプランに基づいて予防給付(介護予防サービス)を受けている。予防給付(介護予防サービス)を受ける根拠はどれか。

解説

正解は⑸です。介護保険の予防給付(介護予防サービス)は、要介護認定で要支援1または要支援2と認定された人が受けられるサービスです。要介護1〜5と認定された人は介護給付を受けます。したがって予防給付を受ける根拠は要支援1と認定されていることです。高血圧症や一人暮らし、年金生活、認知機能の状態は、要介護認定の判定やケアプランに関わる情報ですが、予防給付を受ける直接の根拠ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-01.html)を加工して作成

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