ソクマル医師

無痛性虚血性心疾患をきたしやすいのはどれか。

無痛性虚血性心疾患をきたしやすいのはどれか。

解説

正解は⑴です。糖尿病では自律神経障害により心臓の痛覚伝導が障害され、心筋虚血があっても胸痛を自覚しにくい無痛性(無症候性)心筋虚血をきたしやすくなります。そのため心筋梗塞が見逃されやすく、息切れや倦怠感、心不全などで初めて見つかることがあります。糖尿病患者では症状がなくても心電図や負荷検査で虚血を評価することが勧められます。他の選択肢は無痛性虚血の主要な背景ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-01.html)を加工して作成

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