ソクマル医師

無症状で発見されることが多い疾患はどれか。

無症状で発見されることが多い疾患はどれか。

解説

正解は⑵です。腹部大動脈瘤は破裂するまで無症状のことが多く、健診の腹部超音波検査や他疾患のCT、拍動性腫瘤の触知で偶然見つかるのが典型です。一方、大動脈解離は突然の激しい胸背部痛、感染性心内膜炎は発熱や心雑音、冠攣縮性狭心症は夜間から早朝の安静時胸痛、たこつぼ心筋症は胸痛や呼吸困難など、いずれも症状を契機に発見されます。無症状のうちに見つけて、径に応じて手術時期を決めることが重要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-01.html)を加工して作成

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