ソクマル医師

46歳の女性。健康診断の頸部超音波検査で、甲状腺の右葉に直径1.5 cmのしこり…

46歳の女性。健康診断の頸部超音波検査で、甲状腺の右葉に直径1.5 cmのしこりを指摘された。甲状腺の働きは正常である。しこりが良性か悪性かを調べるために行う検査の方法として最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、超音波で見ながら細い針でしこりの細胞を吸い取り、顕微鏡で調べる穿刺吸引細胞診です。甲状腺のしこりは頻度が高く、その多くは良性ですが、一部に癌が含まれます。細胞診は外来で短時間に行え、体への負担が小さく、良性か悪性かの判断に役立ちます。甲状腺の癌の多くはホルモンの値が正常なので、血液検査では見分けられません。細胞診の結果と超音波の所見から、手術が必要かを判断します。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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