ソクマル医師

生後5日の男児。在胎38週、出生体重2,900 gで出生した。今朝から母乳の飲み…

生後5日の男児。在胎38週、出生体重2,900 gで出生した。今朝から母乳の飲みが悪く、いつもより眠りがちで、体温が36.0℃と35.6℃の間で上下している。呼吸は少し速く、皮膚の色がやや悪い。明らかな感染の部位は見当たらない。この男児への対応として最も適切なのはどれか。

解説

敗血症を疑い、血液培養などの検査を行って、直ちに抗菌薬の投与を始めるのが適切です。新生児の細菌感染症は、哺乳不良、活気の低下、体温の不安定、呼吸の変化、皮膚の色の変化など、はっきりしない症状で始まることが多く、発熱を伴わないこともあります。病状は急速に進み、髄膜炎を合併することもあるため、疑った段階で血液や髄液などの培養を採り、結果を待たずに抗菌薬を開始します。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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