ソクマル医師

28歳の女性。10歳のころからてんかんがあり、バルプロ酸を内服して発作はよく抑え…

28歳の女性。10歳のころからてんかんがあり、バルプロ酸を内服して発作はよく抑えられている。結婚して半年後に妊娠を希望しており、妊娠する前の相談で受診した。主治医の対応として最も適切なのはどれか。

解説

妊娠前から薬の変更や量の調整を検討し、あわせて葉酸を補うよう勧めるのが適切です。バルプロ酸は、胎児の神経管の閉鎖不全などの先天異常や、出生後の発達への影響の危険を高めることが知られています。器官の形成は妊娠に気づく前の早い時期に進むため、妊娠を希望する段階で、発作の管理を保ちながら危険の少ない薬への変更や減量を検討します。自己判断で急に中止すると発作が悪化するため避けます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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