ソクマル医師

32歳の女性。尿路感染症に対して抗菌薬を内服し始めて5日後に、高熱と全身の紅斑、…

32歳の女性。尿路感染症に対して抗菌薬を内服し始めて5日後に、高熱と全身の紅斑、口唇と眼の粘膜のただれが出現して入院した。薬の副作用による重い皮膚障害と診断された。担当医の対応として最も適切なのはどれか。

解説

原因と疑われる薬を中止して治療を行い、副作用として国の機関に報告するのが最も適切です。高熱、全身の紅斑、粘膜のただれを伴う薬による皮膚障害は重症になり得るため、原因薬を直ちにやめます。医師や薬剤師は、重い副作用を知ったとき国に報告する仕組みがあり、同じ被害の拡大を防ぐことにつながります。経過は正確に診療録へ残し、同じ系統の薬は避けます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

この回を通して解く

同じ単元の問題