ソクマル医師

76歳の男性。慢性閉塞性肺疾患で、安静時の動脈血酸素分圧が低く、自宅で鼻カニュー…

76歳の男性。慢性閉塞性肺疾患で、安静時の動脈血酸素分圧が低く、自宅で鼻カニューラによる在宅酸素療法を始めることになった。本人は1日数本の喫煙を続けており、台所ではガスこんろを使っている。導入にあたっての指導として最も適切なのはどれか。

解説

酸素を吸っている間は火に近づくと燃え広がる危険があるため、喫煙をやめ、火気から離れるよう指導するのが最も適切です。在宅酸素療法では、酸素が衣服や髪に残って燃えやすくなり、喫煙中の引火やこんろの火による火災、やけどの事故が起きています。火気からは一定の距離をとり、禁煙を徹底します。流量は処方どおりに使い、労作時の流量や外出時の携帯用ボンベの使い方も指導します。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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