ソクマル医師

22歳の女性。半年前から極端な食事制限を続け、体重が12 kg減って月経が5か月…

22歳の女性。半年前から極端な食事制限を続け、体重が12 kg減って月経が5か月止まっている。本人は「骨のことは年をとってから考えればよい」と話している。この時期の無月経が骨に与える影響の説明として最も適切なのはどれか。

解説

骨量が最も多くなる時期にエストロゲンが不足し、骨量が十分に増えないことが問題です。骨量は思春期に急速に増え、20歳前後から30歳代に最大になります。この最大骨量が低いと、閉経後に骨粗鬆症や骨折を起こしやすくなります。極端な食事制限による無月経では、エストロゲンの不足に加えて栄養不足も重なり、若いうちから疲労骨折を起こすこともあります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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