10歳の男児。小学4年生。月曜日に38.5℃の発熱があり、同日インフルエンザと診…
10歳の男児。小学4年生。月曜日に38.5℃の発熱があり、同日インフルエンザと診断された。水曜日に解熱し、その後発熱はない。学校保健安全法施行規則に基づき、出席停止の期間の基準は「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで」である。発症日を0日目として数えるとき、この男児が最も早く登校できる日はどれか。ただし土曜日と日曜日は休校とする。
- ⑴ 翌週の月曜日発症後5日を経過するのは土曜日の終わりで日曜日から、解熱後2日の経過は金曜日の終わりなので、遅い方の日曜日以降の登校日である翌週の月曜日です。
- ⑵ 翌週の金曜日発症から11日後で、基準より大幅に長く出席を停止することになります。
- ⑶ 同じ週の木曜日解熱した翌日にあたり、解熱後2日も発症後5日も経過していません。
- ⑷ 同じ週の金曜日解熱後2日の条件だけを考えると金曜日の次の日になりますが、発症後5日を経過していません。
- ⑸ 翌週の水曜日日数を数えすぎています。両方の条件を満たすのは日曜日からで、登校日としては翌週の月曜日です。
解説
最も早く登校できるのは翌週の月曜日です。発症日の月曜日を0日目とすると、発症後5日を経過するのは5日目の土曜日が終わった時点で、日曜日から条件を満たします。解熱した水曜日を0日目とすると、解熱後2日を経過するのは金曜日が終わった時点で、土曜日から条件を満たします。両方を満たすのは遅い方の日曜日からで、土日は休校のため、登校できるのは翌週の月曜日です。
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