ソクマル医師

消失半減期が8時間の薬を、同じ量で8時間ごとに繰り返し投与する。初回の投与から始…

消失半減期が8時間の薬を、同じ量で8時間ごとに繰り返し投与する。初回の投与から始めて、血中濃度がほぼ定常状態に達するまでの時間としておよそ正しいのはどれか。ただし、定常状態には半減期のおよそ5倍の時間で達するものとする。

解説

定常状態に達するまでの時間はおよそ40時間です。同じ量を一定の間隔で繰り返し投与すると、血中濃度は投与のたびに少しずつ上がり、入る量と出ていく量がつり合う定常状態に近づきます。半減期1回分で定常状態の50%、2回分で75%、3回分で約88%、4〜5回分でほぼ定常状態に達します。この時間は半減期で決まり、投与量や投与間隔では変わりません。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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