ソクマル医師

ある病気の有病率が10%の集団1,000人に、感度90%、特異度80%の検査を行…

ある病気の有病率が10%の集団1,000人に、感度90%、特異度80%の検査を行った。この検査で陽性となった人が、実際にその病気である確率(陽性的中率)はおよそどれか。

解説

陽性的中率は約33%です。1,000人のうち患者は100人で、感度90%なので陽性は90人です。健常者は900人で、特異度80%なので20%の180人が偽陽性になります。陽性者は合計270人で、そのうち患者は90人なので、90÷270で約33%です。感度や特異度が高くても、有病率が低い集団では偽陽性の割合が大きくなり、陽性的中率は低くなります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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