ソクマル医師

17歳の男子。冬に、3時間前から急に38.8℃の発熱と全身の関節痛が出たため受診…

17歳の男子。冬に、3時間前から急に38.8℃の発熱と全身の関節痛が出たため受診した。同じクラスでインフルエンザが流行している。鼻腔ぬぐい液の抗原迅速検査は陰性であった。この結果の解釈として最も適切なのはどれか。

解説

発症から時間が短くウイルス量が少ないため、感染していても陰性になり得ると解釈するのが最も適切です。インフルエンザの抗原迅速検査は手軽ですが感度は十分に高くなく、とくに発症直後は鼻やのどのウイルス量が少ないため偽陰性になりやすいです。流行状況や急な高熱と関節痛などの臨床像から強く疑われる場合は、陰性でもインフルエンザとして対応を考えます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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