ソクマル医師

38歳の女性。前頸部のふくらみに気づいて受診した。研修医が、このふくらみが甲状腺…

38歳の女性。前頸部のふくらみに気づいて受診した。研修医が、このふくらみが甲状腺から生じたものかどうかを確かめたい。診察の方法として最も適切なのはどれか。

解説

患者の後ろから前頸部に指を当て、唾を飲み込んでもらって動きを確かめるのが最も適切です。甲状腺は気管の前面に付着しているため、嚥下に伴って喉頭や気管とともに上に動きます。ふくらみが嚥下で上下すれば甲状腺由来と考えられ、動かなければリンパ節など別の組織を考えます。触診では大きさ、硬さ、表面の性状、圧痛の有無もあわせて確かめます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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